• 本

メス化する自然 環境ホルモン汚染の恐怖

出版社名 集英社
出版年月 1998年2月
ISBNコード 978-4-08-773282-5
4-08-773282-7
税込価格 2,160円
頁数・縦 371P 20cm

商品内容

要旨

「内分泌かく乱物質」またの名を“環境ホルモン”。現在私たちが日常的に接しているありふれた化学物質の多くが疑われ始めている。環境中に存在して生体に偽のホルモンとして作用するものは、わかっているだけで70種類。すでに世界には8万種類を超える合成化学物質が氾濫している。90年代になって急浮上したこのショッキングな事実を、ベテラン・ジャーナリストの眼でていねいに検証した衝撃のサイエンス・ノンフィクション。

目次

第1章 最初の警告
第2章 パラドックス
第3章 エストロゲンの大海
第4章 第一容疑者
第5章 パンドラの箱
第6章 英国の秘密実験
第7章 増加する容疑者たち
第8章 暴露ルート
第9章 化学物質の宇宙
第10章 「不明確」のカードを操る
第11章 人類の代償
第12章 反応

目録情報

生き物の生まれない春。その予言はこうして現実に!(集英社提供)

出版社・メーカーコメント

メス同士で巣をつくるカモメ。ペニスが極端に小さいワニ。世界各地で見られる野生生物のメス化現象。精子数の減少が報告されている人間も例外ではない。人類存亡の鍵を握る環境ホルモンの真実!