
テロリストのパラソル
講談社文庫
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 1998年7月 |
| ISBNコード |
978-4-06-263817-3
(4-06-263817-7) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 387P 15cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
全1件
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描かれているのは俺らの時代
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おすすめ度
- けやき書房 (大阪府堺市中区)
主人公島村はあるいは藤原本人がモデル。そして描かれているのは俺らの時代。あのときだ。ハードボイルドでありながら優しく恥ずかしげに書かれている。昭和40年ごろに高校大学を過ごした人たちには、懐かしくて気持ちが深く重くなるだろう。
(2007年5月27日)
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おすすめ度
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商品内容
| 文学賞情報 |
1995年
第41回
江戸川乱歩賞受賞 |
|---|---|
| 要旨 |
アル中バーテンダーの島村は、過去を隠し二十年以上もひっそり暮らしてきたが、新宿中央公園の爆弾テロに遭遇してから生活が急転する。ヤクザの浅井、爆発で死んだ昔の恋人の娘・塔子らが次々と店を訪れた。知らぬ間に巻き込まれ犯人を捜すことになった男が見た真実とは…。史上初の第41回江戸川乱歩賞・第114回直木賞受賞作。 |


おすすめコメント
過去にとらわれながらももがく人間。先をみてもだめなんでしょうね。そんな一冊。でも、前向きに。
出版社・メーカーコメント
乱歩賞&直木賞W受賞。傑作ハードボイルド乱歩賞史上初の快挙を成し遂げ、売り上げ記録も更新した不朽の名作。新宿公園での爆弾事件がアル中のバーテンダーに二十年以上隠し忘れてきた昔の記憶を甦らせる