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ポケット詩集

出版社名 童話屋
出版年月 1998年11月
ISBNコード 978-4-88747-003-3
4-88747-003-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 157P 16cm
シリーズ名 ポケット詩集

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 詩をポケットに入れて

    自分の存在に疑問をもったら「くまさん」「ぼくがここに」を読みなさい。友達との関係に悩む人は「聴く力」を読むといい。恋しい人ができたら「鳩」をこの人と一緒に生きていこうと決心したら「祝婚歌」を読んで男と女がひとつ屋根の下に暮らすときの礼儀を考えなさい。自分はどう生きたらよいかわからなくなったら「雨ニモマケズ」「表札」「わたしを束ねないで」を読みなさい。考えることをサボってすれっからしになったと気づいたら「奴隷根性の歌」「自分の感受性ぐらい」を読んで自分の頭をガーンと殴りつけてやりましょう

    (2021年4月4日)

商品内容

要旨

昔の少年は詩をよく読んだものだ。それも、とびきり上等の詩ばかりを、だ。そしてよく考え、「足る」を知った。みんなへっぴり腰を恥じて涼しげな目の下に、素朴な正義感をひそかにかくしていた。子どもよ、そして子どもの心を持った大人たちよ、この時代にとびきり志の高い詩を読みなさい。

目次

雨ニモマケズ(宮沢賢治)
聴く力(茨木のり子)
くまさん(まど・みちお)
学校(辻征夫)
虫の夢(大岡信)
I was born(吉野弘)
系図(三木卓)
ぼくがここに(まど・みちお)
秋の夜の会話(草野心平)
練習問題(阪田寛夫)〔ほか〕

おすすめコメント

「なんで私が好きな詩がうまく入ってるんだろう。」そんな読者の支持により、ベストセラーになったかわいいポケット詩集。<雨ニモマケズ(宮沢賢治)・祝婚歌(吉野弘)などを収録>