• 本

日本人の敵

出版社名 PHP研究所
出版年月 1999年4月
ISBNコード 978-4-569-60525-8
4-569-60525-7
税込価格 1,466円
頁数・縦 219P 20cm

商品内容

要旨

最後につぶすべきは誰か!?所得税・相続税・ダイオキシン・朝日新聞・NHK・都知事・大蔵大臣・天下り・テポドン・韓国・中国・アメリカ・援交etc.異色コンビが放つ正論、暴論の世直し大計画。

目次

第1部 世間知らずの官僚と、志をなくした政治家の国(大蔵幕府解体「平成の変」は、テリー伊藤から始まった
官僚とは、自らカネを稼ぐ能力のない集団である
相続税を廃止すれば地方に文化が戻ってくる ほか)
第2部 アメリカ、中国、韓国に屈しないアジアの日本人(いま欲しいのは「誰かアジアを想わざる」という感情である
韓国、中国のゆすり外交に毅然とした態度が必要だ
ディズニーランドへ行って仲直りしよう ほか)
第3部 いま、見据えなければならない「日本人の敵」(「そのうち路頭に迷うぞ」という不安感を煽る親たち
教科書問題の歴史を知れば「敵」が見えてくる
エセ部落解放運動家たちの弱点を暴く ほか)