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市民科学者として生きる

岩波新書 新赤版 631

出版社名 岩波書店
出版年月 1999年9月
ISBNコード 978-4-00-430631-3
4-00-430631-0
税込価格 902円
頁数・縦 260P 18cm

商品内容

要旨

専門性を持った科学者が、狭いアカデミズムの枠を超え、市民の立場で行動することは可能なのか。長年にわたって核問題に取り組み、反原発運動に大きな影響を与えてきた著者が、自分史を振り返りつつ、自立した科学者として生きることの意味を問い、希望の科学としての「市民の科学」のあり方を探る。

目次

序章 激変のなかで
第1章 敗戦と空っ風
第2章 科学を志す
第3章 原子炉の傍で
第4章 海に、そして山に
第5章 三里塚と宮沢賢治
第6章 原子力資料情報室
第7章 専門家と市民のはざまで
第8章 わが人生にとっての反原発
終章 希望をつなぐ

著者紹介

高木 仁三郎 (タカギ ジンザブロウ)  
1938年‐2000年。1961年東京大学理学部卒業。日本原子力事業、東京大学原子核研究所、東京都立大学などを経て、1975年に原子力資料情報室の設立に参加し、86年から98年まで代表を務める。1997年ライト・ライブリフッド賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)