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旅人たちのパミール 玄奘、マルコ・ポーロはどの道を通ったか

出版社名 春風社
出版年月 2000年8月
ISBNコード 978-4-921146-12-2
(4-921146-12-8)
税込価格 1,980円
頁数・縦 336P 19cm

商品内容

要旨

ここしばらくの間に書いてきたパミールおよびヒマラヤについての論文を、ここにまとめて一本にすることにした。パミールとヒマラヤ、これは私にとっては古くてかつ新しい主題である。京都大学文学部人文地理学専攻学生としての私の卒業論文はチベット探検史を扱ったものであり、大学院の修士論文は「中央アジア交通路の研究―主としてパミールの峠越えについて―」であった。カラコルム、ヒマラヤ、ヒンドゥークシュのそれぞれの山地については、学生時代もその後も、関心を抱き続けてきた。

目次

第1篇 旅人たちのパミール(パミール―その地理と歴史の素描
西域に旅した最初の使節―張騫
法顕と宋雲の旅 ほか)
第2篇 パミール山中の要衝タシュクルガン(新疆の自治県としてのタシュクルガン
中国古文献に描かれたタシュクルガン
近代探検家の踏査 ほか)
第3篇 ヒマラヤを越えた日本人(ヒマラヤ越えの交通路
カラコルム
ネパールからチベットへ ほか)
第4篇 ヒマラヤの先駆者たち(ヒマラヤの先駆者たち
チベットに入る道
冒険家矢島の入蔵ルート ほか)

著者紹介

酒井 敏明 (サカイ トシアキ)  
1932年大阪市に生まれる。京都大学文学部文学科、史学科卒業。東海大学文学部専任講師、同助教授、帝塚山大学教養学部教授を経て、現在、帝塚山大学人文学部教授。日本山岳会京都支部長を務める。著書に「東南アジア」(共著)、「もっと知りたいビルマ」(共著)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)