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地名の世界地図

文春新書 147

出版社名 文藝春秋
出版年月 2000年12月
ISBNコード 978-4-16-660147-9
4-16-660147-4
税込価格 858円
頁数・縦 306P 18cm

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商品内容

要旨

ケルト人とアングロ・サクソン人が生き残りをかけて戦ったウェールズ地方は、なぜ「敵地」とよばれ、ウラジオストックは「東方を征服せよ」と名づけられたのか。またポーランドは、その国名のなかに二度にわたる亡国の悲劇がどうしてかくされていたのか。しかも一方では、間違って名づけられてしまったマダガスカルがあるなど、地名には、人間の五千年にわたる営みのすべてがこめられている。地球を埋めつくした国名、都市名をはじめとする地名は、戦争と民族の大移動、大航海によって生み出された壮大な歴史の大辞典なのだ。

目次

第1章 地名は古代地中海から
第2章 地名を変えたゲルマン民族の大移動
第3章 スラブ人たちの故郷
第4章 大航海時代が「世界」を発見した
第5章 モンゴルが駆けぬけたユーラシアの大地
第6章 ユダヤの離散とイスラムの進撃
第7章 アメリカ―新しい国の古い地名
第8章 アフリカ―「黒い大陸」の伝説
第9章 「自然」が生み出した地名
大索引 国名・首都名でわかった地名の五千年史

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地名を変えたゲルマン民族の大移動、アメリカ―新しい国の古い地名などの章でおくる、地名にこめられた人間の五千年にわたる営みのすべて。