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山風記 福井の道なき「山を踏む」

出版社名 白山書房
出版年月 2001年3月
ISBNコード 978-4-89475-049-4
4-89475-049-X
税込価格 1,620円
頁数・縦 290P 20cm

商品内容

要旨

山にはいれば心臓をいたぶるような感性が呼び覚まされ、視覚的聴覚的本能として、渓声山色にことばをなくします。それは、山に親しむものの共通した心象風景でしょう。登山にはギスギスした挑戦的な色合いがにじみます。真性にして山に親しみ山に遊びたいために、いつの頃からか、「山踏み」という言い方をしております。

目次

雪稜をわたる風
芽吹きの風
春一番
与三郎が鳴くと雪がくる
沢風の歌
ある日の山

著者紹介

木内 利栄 (キウチ トシエ)  
1936年1月29日福井市に生まれる。’56年福井相互銀行(現福邦銀行)に入社。白山や磐梯山を手始めに高山指向の山行を始める。’66年銀行を退職してガラス、サッシ及び関連する建材や機器装置の事業を創業する。以後、山行が全くできなくなる。’77年リュウマチを患い左半身の関節のほとんどが痛み、歩行困難となる。’86年リュウマチが完治し山行を開始する。白山が再開の第一歩となる。この頃、福井勤労者山岳会主催の大衆登山に応募し、少しずつ山勘を取り戻す。’98年山行エッセー「山を踏む」を出版。3月、脳梗塞に倒れるが軽症であったことで間もなく山行を開始する。2000年労作性狭心症を患い、新世紀の正月を病床で迎える。2001年快気の第一歩に風雪の加越県境縦走に参加。福井くろゆりクラブ所属。福井岳人倶楽部所属。トシエ硝子取締役会長。日本画紫陽花会所属。塩出周子先生に師事。日本刀剣鑑賞を趣味とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)