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えんの松原

福音館創作童話シリーズ

出版社名 福音館書店
出版年月 2001年5月
ISBNコード 978-4-8340-1758-8
4-8340-1758-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 405P 21cm

商品内容

文学賞情報

2002年 第49回 産経児童出版文化賞受賞
2002年 第35回 日本児童文学者協会新人賞受賞

要旨

栄華を極める花の都のまん中に、怨霊たちのすみかがあった。何ものかに祟られた若き皇子・憲平と、女装の少年・音羽は、真実をもとめて世の闇、人の心の闇へと深く分け入ってゆく。絶望をこえる勇気、結びあう絆の力、そして魂の再生の物語。『鬼の橋』につづく平安朝ファンタジー待望の第二作登場!小学校上級以上。

目録情報

平安中期、年若い皇子と女装の少年が,世の闇,人の心の闇に分け入ってゆく愛と冒険の物語。(ヤングアダルト図書総目録より)

著者紹介

伊藤 遊 (イトウ ユウ)  
1959年生まれ。京都市出身。立命館大学文学部史学科卒業。96年、はじめての長編『なるかみ』が、第2回児童文学ファンタジー大賞(絵本・児童文学研究センター主催)佳作を受賞、97年には『鬼の橋』で第3回同大賞を受賞。また同年、『フシギ稲荷』で第6回小川未明文学賞優秀賞を受ける。98年刊行の『鬼の橋』(福音館書店)に続き、『えんの松原』が2冊めの単行本となる。札幌市在住
太田 大八 (オオタ ダイハチ)  
1918年生まれ。長崎県出身。多摩美術学校卒業。絵本の仕事に、『だいちゃんとうみ』『馬ぬすびと』『やまなしもぎ』(以上、福音館書店)、『絵本 玉虫厨子の物語』(童心社)など。童話の挿絵も、『寺町三丁目十一番地』『鬼の橋』(以上、福音館書店)、『恐竜探偵フェントン』シリーズ(小峰書店)など多数ある。小学館絵画賞、国際アンデルセン賞画家賞次席など受賞も数々あり、97年には『絵本 西遊記』(童心社)でサンケイ児童出版文化賞美術賞を受賞。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)