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秋天の陽炎

出版社名 文藝春秋
出版年月 2001年5月
ISBNコード 978-4-16-357460-8
4-16-357460-3
税込価格 1,100円
頁数・縦 114P 20cm

商品内容

要旨

九九年十一月、悲願のJ1昇格を賭けた大分トリニータの最終試合。選手、監督、審判らへの精力的な取材で浮かび上がる迫真のドラマ。

目次

秋天の陽炎
秋天の陽炎・最終章

出版社
商品紹介

99年11月、悲願のJ1昇格を賭けた大分トリニータの最終試合。選手、監督、審判らへの精力的な取材で浮かび上がる迫真のドラマ。

おすすめコメント

サッカー・ノンフィクションの新たな境地。九十九年十一月、悲願のJ1昇格を賭けた大分トリニータの最終試合。選手、監督、審判らへの精力的な取材で浮かび上がる迫真のドラマ。「この作品を書くために、ライターになったのかもしれない」

著者紹介

金子 達仁 (カネコ タツヒト)  
1966年、神奈川県生まれ。法政大学社会学部卒業後、サッカー専門誌を経て、’95年フリーに。スペイン・バルセロナにて執筆活動中の’97年、Numberに掲載された「叫び」「断層」によりミズノ・スポーツライター賞を受賞、同年帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)