• 本

すぐそばの彼方

出版社名 角川書店
出版年月 2001年6月
ISBNコード 978-4-04-873307-6
4-04-873307-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 405P 20cm

商品内容

要旨

次期総裁選レースの本命といわれる大物代議士を父にもつ柴田龍彦。今は父の秘書として働くが、4年前に自らが起こした不始末から精神的に不安定な状況に陥り、自分名義のクレジットカードすら持つことが出来ない不遇な状況にある。父の総裁選出馬を契機に政界の深部に飲み込まれていく彼は、徐々に“自分”を取り戻しはじめるが、再生の過程で人生最大の選択を迫られるときに直面する…。理想と欲望の狭間を揺れ惑う心。彼が一度きりの人生で本当に求めていたものは何だったのか?―現代日本の政界の実状と内幕をリアルに浮き彫りにして描き、人間の存在意義と人生における愛の意味を問う、究極の物語。

出版社
商品紹介

自らが起こした不始末から不遇の状況に陥った男に、人生最大の選択ともいえる時が訪れた……。政界を舞台にしたエンタテインメント大作。

著者紹介

白石 一文 (シライシ カズフミ)  
1958年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。雑誌記者を経て、2000年『一瞬の光』で小説家としてデビューし、各紙誌に大絶賛を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)