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第三帝国の神殿にて ナチス軍需相の証言 上

中公文庫 BIBLIO20世紀

出版社名 中央公論新社
出版年月 2001年7月
ISBNコード 978-4-12-203869-1
4-12-203869-3
税込価格 1,205円
頁数・縦 435P 16cm
シリーズ名 第三帝国の神殿にて

商品内容

要旨

ヒトラーの側近の一人としてナチスの動向を内側から見続けたアルベルト・シュペーア。ニュルンベルク裁判後に獄中で綴られたこの膨大な記録には、ヒトラーとナチスの生々しい真実の姿が見事に描き出されている。

目次

少年時代
召命
転機
私の触媒
誇大妄想の建築
最大の依頼
オーバーザルツベルク
新しい総統官邸と一九三八年
ある日の総統官邸
鎖を解かれた帝国〔ほか〕

著者紹介

シェペーア,アルベルト (シェペーア,アルベルト)   Speer,Albert
1905‐1981。マンハイムの中流家庭に生まれる。ミュンヘン工科大学卒業後の1931年、ヒトラーの演説を聞きナチス党に入党。ニュルンベルク建設総監やベルリン都市計画立案責任者などを歴任、多数のナチス建築を手掛け、ヒトラー側近の一人となる。1942年には軍需相に任ぜられ、以後、戦争工業の推進者的役割を演じる。1946年、ニュルンベルク裁判では禁錮刑を宣告される。服役中より回想録のメモをとり続け、出所後の1969年に刊行した
品田 豊治 (シナダ トヨジ)  
1913‐1994。上智大学経済学部卒。ドイツ・ミュンスター大学に留学。帰国後、上智大学経済学部講師。戦後は吉田内閣国務大臣秘書官、国会図書館館長次室長等を歴任。58年同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)