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異文化理解

岩波新書 新赤版 740

出版社名 岩波書店
出版年月 2001年7月
ISBNコード 978-4-00-430740-2
4-00-430740-6
税込価格 858円
頁数・縦 212P 18cm

商品内容

要旨

IT化、グローバリゼーションが進み、日常的に接触・交流が増大した「異文化」を私たちは理解しているだろうか。異文化間の衝突はなお激しく、ステレオタイプの危険性や文化の画一化がもたらす影響も無視できない。文化人類学者としての体験や知見を平易に展開しながら、混成化する文化を見据え、真の相互理解の手掛かりを探る。

目次

1 異文化へ向かう(文化は重い
異文化を憧れる)
2 異文化を体験する(バンコクの僧修行
境界の時間
儀礼の意味)
3 異文化の警告(異文化に対する偏見と先入観
ステレオタイプの危険性
文化の衝突)
4 異文化との対話(文化の翻訳
「混成文化」とは
文化の境界に生きる
自文化と異文化)

出版社
商品紹介

混成化する文化状況を見据え、文化人類学者としての体験や知見から、真の相互理解に必要な視点を平易に論じる。

著者紹介

青木 保 (アオキ タモツ)  
1938年、東京に生まれる。東京大学大学院(文化人類学専攻)修了。大阪大学で博士号(人間科学)取得。大阪大学教授、東京大学教授を経て、現在、政策研究大学院大学教授。著書、『儀礼の象徴性』(サントリー学芸賞)、『「日本文化論」の変容』(吉野作造賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)