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デジタルストレス パソコンに蝕まれる現代人

出版社名 地人書館
出版年月 2001年8月
ISBNコード 978-4-8052-0692-8
4-8052-0692-6
税込価格 1,540円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

コンピュータによるデジタル技術は人間を幸福にしただろうか?パソコンが使えずリストラされる中高年。メールのやりとりがもとで平気で人を殺傷する若者。デジタル革命に呑み込まれて表現力や個性を失った芸術や文化―デジタル技術がもたらした便利さと引き替えに、何かが狂ってしまった。現代文明の盲点と、その対処法を解明する。

目次

第1章 デジタルストレスの時代
第2章 デジタル通信時代が生んだ新たなストレス
第3章 デジタル技術が文化を破壊する(音楽の現場から
美術や映像の現場から
文芸の現場から)
第4章 デジタルストレスの正体を探る
第5章 デジタル文化とうまくつきあうために

著者紹介

鐸木 能光 (タクキ ヨシミツ)  
1955年生まれ。上智大学外国語学部卒業。『マリアの父親』(集英社)で第4回「小説すばる新人賞」受賞。小説、エッセイの他に、電脳執筆論に関する執筆活動も精力的にこなしている。また、ギターデュオKUMUNAを結成し、インディーズレーベル「タヌパック」から自作曲のCDを発表するなど、音楽活動にも力を入れている。文芸ネット、著作権証明機構準備サイト発起人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)