
息子が、なぜ 名古屋五千万円恐喝事件 両親悔恨の手記
出版社名 | 文藝春秋 |
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出版年月 | 2001年9月 |
ISBNコード |
978-4-16-357750-0
(4-16-357750-5) |
税込価格 | 1,572円 |
頁数・縦 | 287P 20cm |
商品内容
要旨 |
共働きの家庭・マンモス進学校・見えない人間関係・連鎖する恐喝…。“主犯格”とされた少年の両親から見た事件の全貌。両親悔恨の手記。 |
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目次 |
第1章 三人の男 |
出版社 商品紹介 |
中学生五千万円恐喝事件で主犯格とされた少年の両親が自省を込めてつづる悔恨の手記。私たちは親として何を誤ったのだろうか。 |
おすすめコメント
突然の訪問者が事件を伝えた・・・・・・。2000年4月、『名古屋中学生五千万円恐喝事件』で主犯格とされた少年の両親が自省を込めて綴った悔恨の手記。共働きの家庭・マンモス進学校・見えない人間関係・連鎖する恐喝・・・・・・中学生の「いま」を知るための必読の書。