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万葉への文学史万葉からの文学史

上代文学会研究叢書

出版社名 笠間書院
出版年月 2001年10月
ISBNコード 978-4-305-60164-3
4-305-60164-8
税込価格 7,480円
頁数・縦 263,6P 22cm

商品内容

要旨

和歌研究はきわめて困難な閉塞状況に直面している。本書では古代和歌の文学史をゆるやかな枠組みの中で構想した。

目次

1 古代和歌の生成と展開(古代和歌における声と文字
序歌の変遷―万葉から古今へ ほか)
2 歌ことばの表現史(「霞」の表現史
「人知れず」とその周辺―万葉から古今へ ほか)
3 宴の歌の諸相(宴の歌学―長忌寸意吉麿歌からの和歌史
催馬楽「陰の名」考―歌謡表現と宴の論理を考える ほか)
4 和歌と物語(叙事歌としての記紀歌謡―記紀共通歌における詠者の相違について
歌物語の成立―『万葉集』巻十六から平安朝和文学へ ほか)

著者紹介

多田 一臣 (タダ カズオミ)  
1949年生まれ。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)