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医学部残酷物語 もう医者にはなりたくない

中公新書ラクレ 25

出版社名 中央公論新社
出版年月 2001年11月
ISBNコード 978-4-12-150025-0
4-12-150025-3
税込価格 748円
頁数・縦 203P 18cm

商品内容

要旨

必要な知識量は50年で800倍。親が払いきれなくなるほどの莫大な学費。激変する医学の世界で、未来の医療の担い手たちに何が起こっているのか―。第一人者が最新の取材成果を一冊に。

目次

第1章 医学生、研修医の現代気質(他人と会話ができない医学部生
時代がつくりだす医師像
「金をもうけたい」「人に尊敬されたい」 ほか)
第2章 医学部権力構造の歪みとその将来(教授の持っている権力
それでは手配師のようなもの
奈良県立医科大事件 ほか)
第3章 二極化する医師の役割と「医療思想」(医学部も学力崩壊?
能力の高い学生をどのようにして集めるか
学士の編入試験は「狭き門」 ほか)

出版社
商品紹介

覚える知識は戦前の数百倍。休みはなく収入は低く、過酷な日々…。医療問題の知られざる背景に鋭く迫る。

著者紹介

保阪 正康 (ホサカ マサヤス)  
評論家、ノンフィクション作家。1939年生まれ。同志社大学文学部社会学科卒。出版社勤務を経て著述活動にはいる。近現代史(主に昭和史)関連のテーマを中心とする作品のほか、医学・医療の社会的関係を検証する作品を発表している。函館大学などで客員教授を務める傍ら、個人誌『昭和史講座』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)