• 本

百年の庵主さま

出版社名 文芸社
出版年月 2001年12月
ISBNコード 978-4-8355-3204-2
4-8355-3204-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 286P 20cm

商品内容

要旨

まだ福祉も進んでいなかった明治・大正そして昭和の三時代にわたり、越後(新潟)の山村にあって、やっと雨露をしのぐ庵寺で質素な生活を喜び、身寄りのないお年寄りや、恵まれない子供たち、七十余人も世話をし育て上げた「日本のマザー・テレサ」の一世紀にわたる記録。布施の神髄を貫いた里親・木村霊山尼の生涯を描く。あの『最後の瞽女』の著者の感動、第2弾。

目次

第1章 生んでもらっただけでありがたい(家族と離れて
母親との再会)
第2章 仏さまに導かれて(二度目の誕生日
めぐりあわせ)
第3章 村に生きる(桂から大島へ
村人とともに)
第4章 まいてよいのは善の種(衆苦を救わんと
戦後を生きて)

出版社・メーカーコメント

まだ福祉も進んでいなかった明治・大正そして昭和の三時代にわたり、越後の山村にあって、やっと雨露をしのぐ庵寺での質素な生活を喜び、身寄りのないお年寄りや、恵まれない子どもたち、七十余人を世話し育て上げた「日本のマザー・テレサ」の一世紀にわたる記録。

著者紹介

桐生 清次 (キリュウ セイジ)  
1933年新潟県生まれ。日本大学卒業後、東京大学にて教育心理学を学ぶ。1970年から中学校で特殊学級を担任し、新潟大学講師、県特殊教育学会理事などをつとめる。福祉活動にも力を入れ、知的障害者施設やトロイカ方式(行政、企業、施設、三者の提携)によるクラレ作業所の建設に力を尽す。その間、NHK厚生文化事業団から心身障害福祉賞、新潟県特殊教育研究会から教育功労賞、新潟県手をつなぐ育成会から社会福祉功労賞、上村忠雄賞などを受ける。現在、社会福祉法人七穂会理事、知的障害者授産施設・虹の家園長、新潟県立女子短期大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)