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うそつきのパラドックス 論理的に考えることへの挑戦

出版社名 海鳴社
出版年月 2001年12月
ISBNコード 978-4-87525-205-4
4-87525-205-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 246P 19cm

商品内容

要旨

うそつきのパラドックスは簡単に入りこめて、しかもパズルのように楽しむことができる。だが、このパラドックスの正体は、論理的に正しく考えていくと矛盾に導かれてしまう、というものである。本書は、ラッセル(1903)からジャクビール(2001)に至る、ここ100年ばかりの間に登場した、そのような数学者や論理学者ならびに哲学者の対処法をできるだけわかりやすく解説したものである。

目次

うそつきのパラドックス
ラッセルの解決法
タルスキの解決法
コイレの分析
真理の担い手とうそつき
真理論とうそつき
クワインの対処法
クリプキの対処法
うそつきの受容
ハーツバーガーの対処法
うそつきの語用論的解決
バーワイスとエチェメンディの解決法
シモンズの特異性解決
自己言及とうそつき
うそつきの解決試論

出版社
商品紹介

「私はうそつきだ」と言ったとき、これは本当か。天才たちが取り組んだパラドックス解消の知的足跡。

著者紹介

山岡 悦郎 (ヤマオカ エツロウ)  
1945年、鹿児島県生まれ。広島大学大学院博士課程修了。現在、三重大学人文学部教授。専攻は哲学・論理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)