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みえないさんぽ このあしあとだれの?

評論社の児童図書館・絵本の部屋

出版社名 評論社
出版年月 2002年2月
ISBNコード 978-4-566-00739-0
4-566-00739-1
税込価格 1,320円
頁数・縦 1冊 19×24cm

商品内容

要旨

このあしあとはだれのだろう?だれとだれがであったのかな?さんぽのとちゅう、なにがおこったとおもう?ちいさなあしあともみのがさないでよっくみて!ほんのなかにはさんであるえにじゅんばんをつけて、おはなしをつくってみよう。

出版社
商品紹介

雪の日、家から外へでてゆくあしあと。何をしにいくのかな…。あしあとだけからイメージが広がる絵本。

おすすめコメント

【1】たのしいうれしい(^o^)   【2】雪/足跡/男の子/犬【3】5才【4】10分【5】33ページ【6】190×240mm【7】雪の上の足あとがいっぱい。誰の足あと?何をしているの?…散歩の途中でなにがあったのかな?当ててごらん。想像がふくらむ文字なし絵本。(読み聞かせにオススメ)

著者紹介

ミューラー,ゲルダ (ミューラー,ゲルダ)   Muller,Gerda
1926年、オランダに生まれ、アムステルダムのデザイン学校を卒業。パリに移り、出版社で絵本の編集にたずさわりながら、絵を描く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)