図解流体工学
出版社名 | 朝倉書店 |
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出版年月 | 2002年2月 |
ISBNコード |
978-4-254-23098-7
(4-254-23098-2) |
税込価格 | 3,520円 |
頁数・縦 | 159P 21cm |
商品内容
要旨 |
流体工学ってなんだろう?機械のどのようなところで使うの?何に役立つの?というような疑問をもちながら授業を受ける人は多いのではないだろうか?また、授業を受けていて、わからない言葉が洪水のように出てきても、先生はもちろんまわりの同級生たちは皆、そんなことはすでに知っていて当然という顔でいるために、「実質微分」って何?「流線」というのは何?「速度ポテンシャル」?「連続の式」?…「境界層」…????などを質問できないでいることが多い。本書はそんな、誰も教えてくれなかった(誰にも聞けなかった)流体工学における基礎原理を解説してあり、学ぶ側の立場に立って編集してある。また、イラストの助けで流体現象をイメージしやすいよう工夫してある。 |
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目次 |
1 ながれ |