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ホンダ伝

Wac bunko

出版社名 ワック
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-89831-506-4
4-89831-506-2
税込価格 1,047円
頁数・縦 421P 18cm

商品内容

要旨

ホンダの歴史は奇跡の歴史でもあった。だが、それは単純な成功物語ではない。スーパーカブの開発も、四輪車への進出も、F1参戦も、失敗と成功、絶望と希望、落胆と歓喜で綴られている。「世界一でなければ日本一でない」と言った本田宗一郎。たくさんの宗一郎を育てることを夢見た藤沢武夫。そして、二人に続き、学び、常に自らを可変としたホンダ。厳しい時代を生きている日本企業のすべてにとって、ホンダという物語が示唆するものは大きい。

目次

第1章 技術が市場を創る―2700万台のスーパーカブ
第2章 破天荒な2人―本田宗一郎と藤沢武夫の邂逅
第3章 夢のはじまり―他人の真似より自分の理想
第4章 挑戦こそ宿運―マン島レースでの世界一宣言
第5章 加速する展開―かつてない四輪車の創造
第6章 果敢に堅実に―F1への参戦とN360の誕生
第7章 目標は社会正義―人が幸福になる技術を開発しろ
第8章 地球的な評価を―世界一になってこそ本来の日本一
第9章 常識はつねに可変―シビック開発で得た教訓と後続車
第10章 ホンダ・フィロソフィー―創業者を超えたホンダ精神の行方

おすすめコメント

ホンダの歴史は奇跡の歴史でもあった。スーパーカブの開発、四輪車への進出、F1参戦。「世界一でなければ日本一でない」と言った本田宗一郎。開発力・技術力・営業力・・・その原点の物語。

著者紹介

井出 耕也 (イデ コウヤ)  
1945年11月生まれ。成蹊大学政治経済学部(現法学部)卒。68年4月サンケイ新聞入社、支局勤務の後、夕刊フジ報道部を経て77年8月退社、フリージャーナリストに。立花隆氏の『農協』『田中新金脈研究』には取材スタッフとして参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)