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インド・まるごと多聞典

出版社名 春風社
出版年月 2002年3月
ISBNコード 978-4-921146-24-5
4-921146-24-1
税込価格 2,619円
頁数・縦 445P 21cm

商品内容

要旨

そこここのコミュニケーションをおもしろく。若き芸術家が、映画監督、詩人、ミュージシャン、農夫、教師、作家など“10人の気になる人”たちと「生きる」について、まじめにおかしく語り合う。コミュニケーションの秘密にふれるスリリングな対談集。

目次

1 浅野哲哉
2 次良丸章
3 A.R.ラフマーン
4 ウペンドラ
5 松沢靖
6 樋口薫
7 シルチョフムサボリスキー
8 鈴木康弘・知美
9 石井博

出版社
商品紹介

若き天才画家がインド、日本、創作の秘密、文化について語り合った対談集。オリジナル画多数収録。

おすすめコメント

若き芸術家が、映画監督・詩人・ミュージシャン・農夫・教師・作家など10人の気になる人達と「生きる」について、まじめにおかしく語り合う、コミュニケーションの秘密にふれるスリリングな対談集。谷川俊太郎氏も絶賛の一冊です。

著者紹介

矢萩 多聞 (ヤハギ タモン)  
1980年横浜生まれ。90年から毎年インド、ネパールを旅する。95年インスピレーションを得て、ペンによる細密画を描きはじめる。同年より毎年、横浜、銀座などで個展を開催。2000年、日印ポータルサイト「Indo.to」をオープン。ウェブデザイン、企画、編集を手がける。現在、南インド・バンガロールと横浜に暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)