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ほんまにオレはアホやろか

新潮文庫

出版社名 新潮社
出版年月 2002年8月
ISBNコード 978-4-10-135731-7
4-10-135731-5
税込価格 497円
頁数・縦 248P 16cm

商品内容

要旨

子供の頃はガキ大将で妖怪研究に夢中。その結果、入学試験は失敗、学校は落第、就職しても寝坊でクビ。そのうち戦争が激しくなり、兵隊として南方の最前線に送られ、片腕を失いながら九死に一生を得る。終戦後、南の島で見つけた「楽園」に魅せられながら、赤貧時代を経て「ゲゲゲの鬼太郎」を生むまでを、激動の現代史に重ね合わせつつ描く、なんだか元気が出てくる自伝的作品。

目次

「こいつあ、アホとちゃうか」
へんな美術学校
落ちたのは一人
男らしい仕事?
靴をはかずに新聞配達
ドロボウと流行歌手
夜なら頭がサエると、夜間中学に
支那通信
ぼくは落第兵
エプペとなら〔ほか〕

著者紹介

水木 しげる (ミズキ シゲル)  
1922(大正11)年、鳥取県境港生れ。マンガ家、妖怪研究家。戦時中、ラバウルで片腕を失う。復員した後、魚屋、リンタク屋、アパート経営などを経て、紙芝居を描きはじめ、のちに貸本マンガに転じる。’65(昭和40)年『テレビくん』で講談社児童文化賞を受賞。『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』などで人気マンガ家になる。’90(平成2)年に『昭和史』で講談社漫画賞を受賞。’91年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)