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昆虫採集の魅惑

光文社新書 052

出版社名 光文社
出版年月 2002年7月
ISBNコード 978-4-334-03152-7
4-334-03152-8
税込価格 825円
頁数・縦 235P 図版12P 18cm

商品内容

要旨

「あの山の上には、誰も見た事がない蝶が飛んでいるに違いない!」物心ついたときから虫が大好きだった著者は、世界中の未知の土地で採集を繰り返した。人間のアイデアが及ばない絶妙の配色に彩られた美しい蝶、驚くべき形をした数々の甲虫との出会い、人生を昆虫に賭けた「虫屋」の人々との交流、収集の楽しみなど、その奥深く、魅力に満ちあふれた虫の世界を「昆虫標本商」の目で語る。

目次

第1章 昆虫に賭ける
第2章 新発見への情熱
第3章 人と蝶の深い関係
第4章 地球上で一番美しい生物
第5章 アグリアス・ロドリゲッツィーを求めて
第6章 蝶を創る
第7章 命を賭けた採集旅行
第8章 収集の楽しみ
第9章 ヨーロッパ博物学の伝統
第10章 蝶と地球

著者紹介

川村 俊一 (カワムラ シュンイチ)  
1960年東京都生まれ。成蹊大学文学部文化人類学専攻。幼少時代を過ごした香港で美しい熱帯の蝶に魅了され、昆虫採集に開眼する。大学時代から修業を始め、卒業後は趣味の昆虫採集を仕事とすることを心に決める。以来、メキシコ、ニューギニア、ヨーロッパ各地など海外を飛び回り世界の珍蝶を追い続ける。専攻の文化人類学の知識を活かしつつ、現地の人々と交流しながら昆虫の研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)