• 本

裸の女王様 田中真紀子秘書日記

出版社名 文藝春秋
出版年月 2002年10月
ISBNコード 978-4-16-359130-8
4-16-359130-3
税込価格 1,415円
頁数・縦 231P 19cm

商品内容

要旨

元公設秘書は見た。笑えるほどに恐ろしくて誰も言えなかった悲喜劇。

目次

1 私が秘書になった理由(長いまえがき)
2 田中事務所の掟、基本編
3 田中事務所の掟、応用編
4 電話とクルマは鬼門!
5 外務大臣の仕事って何?
6 ママの胃袋と財布
7 パパとママの夫婦関係
8 秘書がどんどん辞めていく
9 解説・穂苅手記の意味するもの(松田史朗)

出版社
商品紹介

改革の旗手として小泉首相とともに喝采を浴びた前外務大臣は、かくも幼稚な“女帝”だった。元秘書がつづった愚かしき実像のすべて。

おすすめコメント

元公設秘書は見た。笑えるほどに恐ろしくて、誰も言えなかった悲喜劇・・・。こんな上司だったらあなたはどうする!?

著者紹介

穂苅 英嗣 (ホカリ ヒデツグ)  
1950年(昭和25年)8月新潟県長岡市生まれ。新潟県立長岡高等学校、専修大学法学部卒業。地元商社、日本中古自動車販売協会連合会関連会社等を経て平成4年12月越後交通工業(株)に営業職として入社。平成12年4月オーナーの指示により長鉄工業(株)に移籍。西山田中角栄記念館のレストラン「角さんの台所」建設、千秋が原開発事業に携わる。平成13年9月田中真紀子公設第一秘書、平成14年7月同辞職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)