• 本

ママ・カクマ 自由へのはるかなる旅

出版社名 評論社
出版年月 2002年11月
ISBNコード 978-4-566-05268-0
4-566-05268-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 213P 22cm

商品内容

要旨

難民―貧困・飢餓・病気に苦しみ、故郷や家族を失って絶望する人々。しかし、マスメディアを通して浮かび上がる「惨めでかわいそうな存在」としての難民像は、果たして彼ら一人一人の本当の姿なのだろうか。一方的に報道される彼らは、向けられたカメラをただ無言のまま見つめているだけで、答えてはくれない。本書に登場するのは、ケニアのカクマ難民キャンプに暮らすアフリカ難民。「無言の壁」を自力で越えようと彼らが書き続けてきた詩を、読者に直接、伝えたい。

目次

喪失(悲嘆
大地って何なのさ? ほか)
収容(こんな体験をするとは
届かない叫び ほか)
苦悩(かけがえのない権利を侵害されて
蔑まれるのはごめんだ ほか)
切望(戦争
ホームシック ほか)
背景(ケニア
スーダン ほか)

出版社
商品紹介

ケニヤのカクマ難民キャンプで編者が集めた、難民たちの詩集。戦争や紛争の犠牲者である彼らの心の底からの声は、共感と感動をよぶ。

著者紹介

石谷 敬太 (イシタニ ケイタ)  
1977年、東京生まれ。慶応義塾大学総合政策学部卒業後、英国サセックス大学開発学研究所にて開発学修了。タイで社会開発系NGOの活動を1年間経験したほか、インドやバングラデシュなどでボランティア活動に携わってきた。大学後半から1年間、日系企業でインターンをしながらメキシコに住み、ケニアのカクマ難民キャンプへボランティアとして行く機会を得る
石谷 尚子 (イシタニ ヒサコ)  
1944年、東京生まれ。上智大学文学部英文学科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)