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黒枠広告物語

文春新書 292

出版社名 文藝春秋
出版年月 2002年12月
ISBNコード 978-4-16-660292-6
4-16-660292-6
税込価格 825円
頁数・縦 259P 18cm

商品内容

要旨

明治初年、新聞の歴史とともに歩みを始めた死亡広告。当初は、友人たちが喪主になり代わって新聞に載せるのが通例だったが、意外にも、そこに「黒い枠」はなかった!明治から平成まで激動の世を生きた有名人無名人の黒枠広告は、人生の到達点であると同時に、日本人の生き方・死に方の表現でもあった。かつて黒枠広告取りに携わった経験をもつ筆者にして、初めて書くことのできたノンフィクション「黒枠広告のすべて」―。

目次

第1章 「黒枠広告」担当が走る
第2章 平成篇―昭和を生き抜いた人びと
第3章 明治篇(上)―そのとき、黒い枠はなかった
第4章 明治篇(下)―御大喪と殉死で終わった明治
第5章 大正篇―明治と昭和のはざまで
第6章 昭和篇(上)―自殺・暗殺・新型爆弾
第7章 昭和篇(下)―戦後史を彩った人びと

著者紹介

舟越 健之輔 (フナコシ ケンノスケ)  
1942年、福岡県直方市生まれ。十六年間の広告代理店勤務を経て81年フリーに。現在、ノンフィクション作家、国学院大学文学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)