• 本

おっと合点承知之助

声にだすことばえほん

出版社名 ほるぷ出版
出版年月 2003年1月
ISBNコード 978-4-593-56045-5
4-593-56045-4
税込価格 1,320円
頁数・縦 1冊 22×22cm

商品内容

出版社
商品紹介

おじいちゃんと子どもたちが忍者ごっこをしながら、「驚き桃の木山椒の木」「その手は桑名の焼蛤」等、楽しいことば遊びをくりひろげる。

おすすめコメント

「その手は桑名の焼き蛤」「恐れ入谷の鬼子母神」・・・口にだすだけで、笑えてきちゃう!そんな言葉がとっても楽しく紹介されている絵本です。この本に登場する、おじいちゃんとお孫さんの表情を見てるだけで心が躍りだしてきます。さらに口に出してみると……もう、一同は笑いの渦。そんな内容になっています。まずは立ち読みページをご覧下さい。

出版社・メーカーコメント

ほるぷ出版 中村宏平

齋藤孝先生が「子どもたちが自分で読めて、声に出して読みたくなるように」とつく られた、初めての絵本です。「驚き桃の木山椒の木」「恐れ入谷の鬼子母神」などの 楽しい言葉遊びと、つちだのぶこさんのゆかいでかわいいイラストがあわさって、と てもすてきな絵本になりました。 読者の方々から「子どもに読んであげたら、すぐに言葉を覚えて毎日のように声に出 して読んでいます」「この絵本をきっかけに子どもが言葉遊びに興味を持つようにな りました」など多くの反響をいただいております。ぜひ一人でも多くの子どもたちが この絵本を手に取り、絵本を楽しむとともに、声に出して読む楽しさを感じてもらい たいと願っています。

内容抜粋

本書「付け足し言葉は、言葉のロケット」より

『声に出して読みたい日本語』に入れた付け足し言葉は、小学生には大人気だったようで、一年生担任の先生によれば、十個ほどあったその付け足し言葉をすべて皆覚えてしまったということでした。言葉の調子がいいので、意味がそれほどはっきりとはわからなくても使いたくなってしまう、それが付け足し言葉の特徴です。ですから、小学生以上でなくとも、幼児でも十分楽しめるものです。付け足し言葉というのは、言葉の勢いが止まらずに、シャレで言葉を付け足したもののことです。たとえば、「その手は桑名の焼き蛤」というのは、「その手は食わないよ」と言えば済むところを勢い余って、「食わない」と地名の「桑名」を引っかけて、桑名名物の焼き蛤を付け足したということです。

著者紹介

斎藤 孝 (サイトウ タカシ)  
1960年、静岡生まれ。東京大学法学部卒。同大学教育学研究科博士課程をへて、現在明治大学文学部助教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション論。主な著書に『身体感覚を取り戻す』(新潮学芸賞)、『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞)など。小学生対象の塾「斎藤メソッド」を主宰
つちだ のぶこ (ツチダ ノブコ)  
1970年、東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)