• 本

概説フェミニズム思想史 明日にむかって学ぶ歴史

シリーズ〈女・あすに生きる〉 18

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2003年3月
ISBNコード 978-4-623-03733-9
4-623-03733-9
税込価格 3,300円
頁数・縦 357P 21cm

商品内容

要旨

古代から現代まで女性たちは両性の平等を求めてたたかってきた。そのたたかいの原動力となった思想の歴史をたどるとともに、今も生成の過程にあるフェミニズムを、労働、宗教、エコロジー、母性、ポスト・コロニアル、セクシュアリティなどを通して検証し、未来への展望をひらく。

目次

1 近代前史(家父長制の創出
ギリシャ初期―女詩人と女神の創出
非キリスト教世界と女性観―規範と反証
前近代キリスト教世界の女性)
2 近代から第二波フェミニズムまで(フランス革命とその影響
第一波フェミニズム
空想的社会主義からマルクス主義へ
バース・コントロールの思想―性と生殖の自由を求めて
母性主義フェミニズム
第二波フェミニズムの鼓動
第二波フェミニズムの始まり
レズビアン・フェミニズム
第二波フェミニズムの広がり―中国と南アフリカのケース)
3 フェミニズムのいま(労働
セクシュアリティ
エコフェミニズム
フェミニスト神学
ポストコロニアル・フェミニズム
平等か差異か―フランス・フェミニズム)

著者紹介

奥田 暁子 (オクダ アキコ)  
1938年生まれ。女性史研究者。翻訳家。大学非常勤教員
秋山 洋子 (アキヤマ ヨウコ)  
1942年生まれ。駿河台大学経済学部助教授
支倉 寿子 (ハセクラ ヒサコ)  
1940年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)