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欲望を読む 作者性、セクシュアリティ、そしてヘミングウェイ

出版社名 松柏社
出版年月 2003年6月
ISBNコード 978-4-7754-0050-0
4-7754-0050-9
税込価格 3,850円
頁数・縦 398P 20cm

商品内容

要旨

ヘミングウェイは「なぜ」ヘテロセクシュアルで男らしく「あらねばならない」のか?メディア、批評家、出版社、編集者、そして読者の、作者の構築をめぐる様々な欲望を「読む」。バルトやフーコーの反作者主義から「歴史を有する作者」を救出し、ポスト構造主義の視点から作者に接近を図る。セクシュアリティを中心に新たなヘミングウェイ像を提示。

目次

1章 作者の死、そして回帰の後にヘミングウェイを読む
2章 作者への/の欲望―ヘミングウェイを脱構築する
3章 『エデンの園』から禁じられた欲望を追放する―資本主義とヘミングウェイの創出
4章 ヘミングウェイのフィクションと人生を再構成する
5章 批評的多文化主義、カノン形成された作者、そして欲望

著者紹介

モデルモグ,デブラ・A. (モデルモグ,デブラA.)   Moddelmog,Debra A.
オハイオ州立大学準教授
島村 法夫 (シマムラ ノリオ)  
中央大学教授
小笠原 亜衣 (オガサワラ アイ)  
立教大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)