• 本

ななしのごんべさん

出版社名 童心社
出版年月 2003年6月
ISBNコード 978-4-494-01237-4
4-494-01237-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 40P 26×26cm

商品内容

要旨

この絵本の舞台は、大阪府堺市です。1945年7月9日から10日未明の大阪堺大空襲で、なくなった人のかずは1,394人、けがをした人のかずは1,574人、その中には、家族が全部死んでしまって、だれも探してくれず、身元もわからない“ななしのごんべさん”が、たくさんいたそうです。

出版社・メーカーコメント

太平洋戦争のさなか、脳性まひのもも子に心よせるふたごの兄弟たちにも戦争の影がせまって…。

著者紹介

田島 征彦 (タジマ ユキヒコ)  
1940年、大阪府堺市に生まれる。高知県で少年時代を過ごす。絵本に『祇園祭』(第6回世界絵本原画展金牌受賞)、『じごくのそうべえ』(第1回絵本にっぽん賞受賞)、『はじめてふったゆき』(竹内智恵子・共作/1989年ライプチヒ国際図書デザイン展銀賞受賞/偕成社)、『てんにのぼったなまず』(第11回世界絵本原画展金牌受賞/福音館書店)がある
吉村 敬子 (ヨシムラ ケイコ)  
1956年大阪に生まれる。9か月の早産で仮死分娩であった。1歳2か月の頃、脳性小児麻痺と診断される。1974年大阪市立光陽養護学校高等部卒業。1979年に京都の聖母女学院短大で児童文学講座を聴講し、今江祥智先生の指導のもとで作品を書きはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)