• 本

香月泰男のおもちゃ箱

出版社名 新潮社
出版年月 2003年8月
ISBNコード 978-4-10-305304-0
4-10-305304-6
税込価格 3,024円
頁数・縦 104P 23cm

商品内容

要旨

「絵はどこまで描いても満足とは言えぬが、玩具では威張りたい」と語っていたアトリエの友“おもちゃ”。子供のように喜んで作っていた“分身”のような作品を特別撮影した、心いやされる作品集。

目次

公園に行く
散歩に行く
動物園に行く
サーカスに行く
アスレチックに行く
アトリエで
「おもちゃ」の思い出(香月婦美子+香月泰男)

出版社
商品紹介

大森忠アトリエに秘蔵された良き友。「おもちゃ」と呼びながら、子供や孫にも決して触らせなかった。

著者紹介

香月 泰男 (カズキ ヤスオ)  
1911‐1974。洋画家。山口県大津郡三隅村(現三隅町)生れ。東京美術学校(現東京芸大)に在学中から国画会に出品、同人となる。39年、新文展で特選。43年に召集され、満洲へ。捕虜としてシベリヤに抑留され、過酷な体験を経て47年にやっと復員がかなう。シベリヤでの体験が『埋葬』に代表されるシベリヤ・シリーズを生み出し、69年第一回日本芸術大賞を受賞。他に『告別』(東京国立近代美術館)、『奇術』(京都国立近代美術館)、『雪』(山口県立美術館)など。ふるさとの三隅町には香月美術館もある
谷川 俊太郎 (タニカワ シュンタロウ)  
1931‐。詩人。香月泰男とともに1968年に詩画集『旅』、93年に画文集『春夏秋冬』を出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)