
だいたいで、いいじゃない。
文春文庫
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 2003年9月 |
| ISBNコード |
978-4-16-728906-5
(4-16-728906-7) |
| 税込価格 | 628円 |
| 頁数・縦 | 299P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
サブカルチャーが主流となった高度消費社会の諸相を思想界の巨人と俊英がつぶさに検討、細部からゆるやかに全体に至る思想的視座を見据えつつ闘われた三年半の全対話を収録。大ブレイクしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』と文芸批評家・江藤淳の自殺を二大テーマに、白熱した論議が繰り広げられる。 |
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| 目次 |
第1章 エヴァンゲリオン・アンバウンド―その記号性と身体・倫理(心的葛藤のない“戦争” |

