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メゾスコピック村のアリス ナノスケール物理の驚きと快感

パリティブックス

出版社名 丸善
出版年月 2003年8月
ISBNコード 978-4-621-07279-0
4-621-07279-X
税込価格 1,870円
頁数・縦 200P 19cm

商品内容

要旨

この村には、あちこちに、おもしろい物理現象が落ちている。電子の波動的性質、単電子トンネル効果、電気伝導、…、物見遊山で歩くもよし、ノート片手に勉強するもよし。寄り道、近道はご自由に。さあ、出口の向こうに、何が見える―。

目次

村の道しるべ
メゾスコピック村の電子たち
ランダウアーの公式
永久電流の不思議
遠赤外単一光子検出
単電子トンネルと強磁性
超伝導・常伝導のはざまにおかれたメゾスコピック系
人工原子・分子のユニークな物理
波と粒子が出会うとき
金原子1個ずつならぶネックレス
洗濯板に乗せられた電子
化けた電子のAB効果
人工原子が拓く量子情報科学
量子ホール端状態で核スピンを制御
超伝導電子対を操る

出版社
商品紹介

量子力学的ミクロの世界と我々の住むマクロの世界との中間領域であるメゾスコピック系に現れる数々の興味深い現象と物理を解説する。

著者紹介

勝本 信吾 (カツモト シンゴ)  
東京大学物性研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)