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サムライ ジャン=ピエール・メルヴィルの映画人生

出版社名 晶文社
出版年月 2003年11月
ISBNコード 978-4-7949-6593-6
4-7949-6593-1
税込価格 3,024円
頁数・縦 380,18P 20cm

商品内容

要旨

はじめてムービーカメラを手にしたのは6歳のときだ。少年時代、一日は朝9時に映画館ではじまり、午前3時にそこで終わった。戦争から帰って映画を撮る前から、ある人物と一体化したいという欲望からメルヴィルと名のった。そう、『白鯨』のハーマン・メルヴィルだ。―忘れがたい名作『海の沈黙』『いぬ』『サムライ』『影の軍隊』『仁義』など、生涯に遺した13本の作品と自らの人生について縦横に語った貴重な記録。

目次

「文明だ!文明だ!」
私の原罪
『海の沈黙』
『恐るべき子供たち』
『この手紙を読むときは』
『賭博師ボブ』
『マンハッタンの二人の男』
『モラン神父』
『いぬ』
『フェルショー家の長男』
『ギャング』
『サムライ』
『影の軍団』
『仁義』

目録情報

『いぬ』『サムライ』『仁義』『影の軍隊』など、いまだ映画ファンには忘れがたい数々の作品を遺した巨匠が、自らの映画と人生を縦横に語る。巻末対談・押井守×矢作俊彦(演劇・映画図書総目録より)

出版社
商品紹介

『いぬ』『仁義』『影の軍隊』など忘れがたい名作を遺したフランス映画監督メルヴィルが、自らの映画人生と作品を語った貴重な記録。

著者紹介

ノゲイラ,ルイ (ノゲイラ,ルイ)   Nogueira,Rui
1938年、ポルトガルのポルトに生まれる。少年期をモザンビークで過ごした後、61年から77年までパリ、以降はジュネーヴ在住。パリ時代に、「シネマ」「イマージュ・エ・ソン」「カイエ・デュ・シネマ」「エクラン」の各誌や日刊紙「ル・コティディアン・ド・パリ」などに映画評を寄稿、テレビの教養番組でエリック・ロメール、ジャン・ユスターシュ、ジャン・ドゥーシェらの助監督を務める。77年よりジュネーヴの映画振興センター(CAC=ヴォルテール)を運営するかたわら、85年より94年まで妻ニコレッタ・ザラッフィとともに映画雑誌「レクタングル」を責任編集、95年にはスイスに世界のクラシック映画の配給会社を設立
井上 真希 (イノウエ マキ)  
1960年、北海道生まれ。早稲田大学第一文学部人文専攻卒業。複合文化施設勤務を経て独立し、翻訳、著述、編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)