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完全なるワーグナー主義者

出版社名 新書館
出版年月 2003年12月
ISBNコード 978-4-403-24051-5
4-403-24051-8
税込価格 2,640円
頁数・縦 270P 20cm

商品内容

要旨

ワーグナーVSショー。音楽評論家として出発したバーナード・ショーが、まず手がけたのは革命的なワーグナー論だった。

目次

『ラインの黄金』
革命家ワーグナー
『ヴァルキューレ』
『ジークフリート』
プロテスタントとしてのジークフリート
『神々の黄昏』
なぜワーグナーは考えを変えたのか
ワーグナー本人による説明
『指環』の音楽
これまでの音楽と新しい音楽
十九世紀の音楽
未来の音楽
バイロイト

出版社
商品紹介

文豪バーナード・ショーの音楽上の英雄はワーグナーだった。ニーベルングの指環を資本主義社会の寓話として描く名著。

著者紹介

ショー,ジョージ・バーナード (ショー,ジョージバーナード)   Shaw,George Bernard
1856年ダブリン生まれ。独学で文学や音楽に親しみ、ロンドンに移って演劇や音楽などの評論に携わる。1892年『やもめの家』で劇作家としてデビュー。『人と超人』『バーバラ少佐』『ピグマリオン』『傷心の家』『メトセラへ還れ』『聖女ジョウン』など、社会評論の精神に貫かれた演劇作品で一時代を代表する作家となる。またフェイビアン協会員として社会主義運動にも熱心に関わる。文学者の枠を超えた反骨の知識人として積極的に発言、長い生涯にわたって尊敬を集める。1925年ノーベル文学賞受賞。1950年エイオット・セント・ロレンスで死去
高橋 宣也 (タカハシ ノブヤ)  
1963年東京生まれ。慶応義塾大学文学部助教授。近代イギリス文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)