• 本

FTAとタイ農業・農村

筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農 18

出版社名 筑波書房
出版年月 2004年1月
ISBNコード 978-4-8119-0252-4
4-8119-0252-1
税込価格 825円
頁数・縦 63P 21cm

商品内容

要旨

本書は、世界最大の米輸出国であるタイ農業が、WTO下の日・タイ二国間貿易協定により、いかなる状況が作り出されようとしているかを明らかにするものである。

目次

1 タイの政治経済変動と農業・農村(学生革命からの30年
工業化・経済成長の背景と条件
工業化の基礎を支えた農民たち ほか)
2 タイの稲作農業をめぐる変化(世界最大の米輸出を支える条件
国際米市場の競争激化)
3 日本の食卓とタイ農村の結びつき(「日本の調理場」めざす取り組み
広がる契約農業と環境問題
トウモロコシからブロイラーへ ほか)
4 日・タイFTA交渉のなかで

著者紹介

山本 博史 (ヤマモト ヒロシ)  
1937年愛媛県生まれ。1960年東京教育大学文学部卒業。1965年東京教育大学大学院文学研究科(社会学)修士課程修了。1962年より全国農業協同組合中央会教育部・経営監査部・国際部勤務。1984年より国際協力事業団(JICA)専門家としてタイ国農業協同組合振興プロジェクトに参加。1988年財団法人協同組合経営研究所、1994年同常務理事。1999年博士(学術)取得。現在は、東洋大学国際地域学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)