• 本

年老いた子どもの話

Modern & classic

出版社名 河出書房新社
出版年月 2004年2月
ISBNコード 978-4-309-20400-0
(4-309-20400-7)
税込価格 1,540円
頁数・縦 133P 20cm

商品内容

要旨

ある朝バケツ一つだけを持って商店街に佇んでいるのを発見された女の子。14歳という自分の年齢以外何も語らず、施設に入れられたが―リリカルで洗練された語り口で綴られる現代のピーターパンの孤独。もう一度、子ども時代をやり直すとしたらあなたはどこから始めるだろうか?ドイツ新進作家、衝撃のデビュー作。

著者紹介

エルペンベック,ジェニー (エルペンベック,ジェニー)   Erpenbeck,Jenny
1967年、ベルリンに生まれる。製本店の見習いや、ベルリンのオペラ劇場で小道具係や衣裳係の仕事に就いたあと、大学で演劇学を専攻。1991年以降は演出助手として働き、さらにベルリンやグラーツ(オーストリア)でのオペラや演劇の演出も手がける。作家・演出家として、現在はベルリンで活動中。『年老いた子どもの話』でデビュー
松永 美穂 (マツナガ ミホ)  
愛知県生まれ。東京大学大学院博士課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)