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成りあがり 矢沢永吉激論集 How to be big 新装版

角川文庫

出版社名 角川書店
出版年月 2004年4月
ISBNコード 978-4-04-148303-9
4-04-148303-4
税込価格 748円
頁数・縦 301P 15cm
シリーズ名 成りあがり

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 矢沢からYAZAWAへ その軌跡・・・

    矢沢永吉の『成りあがり』。誰でも聞いたことくらいはあると思う。この本に出会ったときの自分もその程度だった。当時10代後半だった自分はネタのつもりで購入し、軽い気持ちで読んでみた(失礼な話だ……)。でも読み始めてみると止まらず、時間を忘れて一気に読んでしまった。そしてギターを片手に上京……とまではいかないものの、自分もYAZAWA(矢沢ではない)になったかのように何かを成し遂げたい気持ちになったものです。老若男女問わず熱い気持ちを取り戻したいという人に読んでもらいたい一冊です。

    (2013年3月12日)

商品内容

要旨

広島から夜汽車に乗って上京した少年。ポケットにはアルバイトで貯めた5万円しかなかったが、胸には熱く燃える大きな固まりがあった。「おれは音楽をやる、星になる!」。その少年はいま、願いどおり星になった。星の中の星、スーパースターに。だがここにあるのは、うつろな星のささやきではない。くやしさも、みじめさも、すべて吐きだし、泣いている、笑っている、叫んでいる。この一冊はそのまま矢沢永吉の歌なのだ。

目次

広島(成りあがり、大好きだね、この言葉、快感で鳥肌が立つよ
関東、矢沢家一代、広島じゃない、横浜がオレの故郷だ ほか)
横浜(最終の夜汽車で東京へ、夢と現実が半々の状態だった、広島がぐんぐん離れて行く
無意識のうちに横浜で下車、貼り紙見て、ボーイになる、夢だけがオレを支えた ほか)
キャロル(挫折感の中で、脱けだすための必死の動き、バス賃六十円をどうする
新しいバンドを作ろう、まず、ウッちゃんをひっかけた、そしてジョニーとの出会い ほか)
E・YAZAWA(解散しても変わらないなら、解散する必要はない、元キャロルで矢沢を売るな
キツイ旅だ、おまえにわかるかい、山三つ越え乗り込んでいく、ロックで超満員にしてやる ほか)