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罪名女 もうひとつの「三越事件」

出版社名 ごま書房
出版年月 2004年5月
ISBNコード 978-4-341-17213-8
4-341-17213-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 207P 20cm

商品内容

要旨

「なぜだ」の真実が、20年の歳月を経て今明らかになる。

目次

プロローグ 女ゆえに
第1章 「女帝」と呼ばれて
第2章 愛と謀略
第3章 孤独な闘い
第4章 獄中生活
第5章 女を生きて、仕事に生きて
第6章 岡田商法は生きている
エピローグ 明日への出発

著者紹介

竹久 みち (タケヒサ ミチ)  
本名・小島美知子。共立女子専門学校(現在の共立女子大学)卒業。その後、文化学院デザイン科に学び、アクセサリーデザイナーとしてスタートをきる。伊勢丹をかわきりに百貨店との取引を開始するかたわら、日本ではじめてのアクセサリーデザイナー養成スクールを開校する。各種テレビ番組へのレギュラー出演、雑誌での連載が好評を博し、女流アクセサリーデザイナーとしての地位を確立する。1969年には「アクセサリーたけひさ」、1972年には「オリエント交易」を設立して、海外ブランドの輸入、販売も手がける。1982年、「三越事件」に関わる。現在、国際メディアセンター異業種交流会を主宰するかたわら、各種のビジネスコンサルタントとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)