
虔十公園林
宮沢賢治の童話絵本
| 出版社名 | にっけん教育出版社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2004年5月 |
| ISBNコード |
978-4-434-04423-6
(4-434-04423-0) |
| 税込価格 | 1,430円 |
| 頁数・縦 | 31P 24cm |
商品内容
| 要旨 |
わたくしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、いちばんすばらしいびろうどや羅紗や、宝石いりのきものに、かわっているのをたびたび見ました。わたくしは、そういうきれいなたべものや、きものをすきです。これらのわたくしのおはなしは、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、虹や月あかりからもらってきたのです。けれども、わたくしは、これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません。 |
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| 出版社 商品紹介 |
まわりからは少し足りないと思われてバカにされている少年虔十。彼が植えた700本の杉苗は、歳月をこえて子どもたちの遊び場に育つ。 |

