
おばあちゃんがちいさかったころ
評論社の児童図書館・絵本の部屋
出版社名 | 評論社 |
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出版年月 | 2004年5月 |
ISBNコード |
978-4-566-00787-1
(4-566-00787-1) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 1冊 25×25cm |
商品内容
要旨 |
おばあちゃんが子どものころ、いろんなものが今とはちがってた。汽車が、けむりをはきながら走っていたし、アイスクリームは、自転車で売りにきた。船も、エンジンをつまずに茶色の帆をはって、航海していた。でも、いくつかは、今と変わらないものもある。そしてあることが、おばあちゃんの今のくらしを、とくべつ楽しくしている。それは…。 |
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出版社 商品紹介 |
昔はいろんなものが、今とはちがってた。でも今のほうがずっと楽しいよ。だってね…。おばあちゃんとまごの、温かい心がかようお話。 |
おすすめコメント
【1】ほのぼのo(^_^)o【2】おばちゃん/男の子/昔【3】6才【4】8分【5】32ページ【6】238×244mm【7】おばあちゃんはロージーに、「自分がまだちいさかった頃はね」と昔の話をします。昔は良かったでも今も…。(読み聞かせにオススメ)