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たったひとりのメディアが走った 『タクシージャーナル』三十三年の奮闘記

出版社名 現代書館
出版年月 2004年5月
ISBNコード 978-4-7684-6873-9
4-7684-6873-X
税込価格 2,530円
頁数・縦 253P 20cm

商品内容

要旨

言葉の力に賭け、タクシー業界そして現代社会の矛盾をひとり自らの雑誌(インディペンデント)で問いただし続けて33年。その持続する志をタクシードライバー=発行人が熱く語る。

目次

1 記憶のなかの「昭和」(浅草と本郷
空襲 ほか)
2 発行人の日々へ(タクシーという仕事
『タクシージャーナル』創刊へ ほか)
3 日常的抵抗の実践(日常の目線から
闘う鉄筆)
4 『タクシージャーナル』を生きて(マスコミとの訣別
自主出版という可能性 ほか)

著者紹介

坂口 順一 (サカグチ ジュンイチ)  
1930年東京生まれ。法政大学法学部卒業。1962年から2000年まで、東京でタクシーのハンドルを握り続けた。1970年7月、『タクシージャーナル』創刊。以来現在にいたるまで、タクシーという仕事の現場を通して世の中の理不尽の仕組みと向き合い続けて来た
重信 幸彦 (シゲノブ ユキヒコ)  
1959年東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。現在、北九州市立大学教員。専攻、民俗学・近代日常生活誌研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)