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ヨーロッパの文化・文芸とケルト 学問を野に放つ試み

出版社名 松柏社
出版年月 2004年6月
ISBNコード 978-4-7754-0064-7
4-7754-0064-9
税込価格 2,750円
頁数・縦 257P 20cm

商品内容

要旨

華麗なヨーロッパ文化史を、ジャンルを問わず追い求めていくと、さまざまな文化と出会う。ギリシャ・ローマ、キリスト教はもちろん、さらに遠いケルトも顕著な一例。これら往昔の文化の持続性と現代の文化変貌を立体的、かつリアルに描きとめようとした野心的な著述。

目次

1 ケルト文化について(ヨーロッパ基層文化のひとつとして
イギリス・ロマン派とケルト ほか)
2 ヨーロッパにおける文化の主役交代(ダンテからシェイクスピアへ
イギリス・ルネッサンスの落子たち―形而上派詩人の揺動 ほか)
3 世紀末美学の周辺(ユイスマンス『さかしま』とその波紋
ビアズリーとクリムト ほか)
4 二〇世紀の風景(エリオットの生涯における三つの選択
ダダとシュルレアリスム ほか)

著者紹介

本田 錦一郎 (ホンダ キンイチロウ)  
1926年東京に生まれる。1954年、北海道大学文学部英文学科大学院特別研究生(修士課程)修了。1974年、同大学教授。1981年、言語文化部が新設され、比較言語文化系教授に配置換え。1990年、北海道大学名誉教授。同年退官。以後、北星学園大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)