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現代文訳正法眼蔵 2

河出文庫

出版社名 河出書房新社
出版年月 2004年8月
ISBNコード 978-4-309-40720-3
4-309-40720-X
税込価格 1,100円
頁数・縦 370P 15cm
シリーズ名 現代文訳正法眼蔵

商品内容

要旨

『正法眼蔵』を原文の堅牢緻密さと豊かな詩的イメージをそのままに見事な現代文に甦らせた待望の名著の文庫版第二分冊。第十七「恁麼」巻から第三十四「仏教」巻まで、道元四十三歳から四十四歳までの円熟期に書かれた『眼蔵』全巻での白眉。デカルトを超えハイデッガーに対比しえる存在論、時間論、言語論、そして禅の本質論を収載。

目次

恁麼
観音
古鏡
有時
授記
全機
都機
画餅
渓声山色
仏向上事
夢中説夢
礼拝得髄
山水経
看経
諸悪莫作
伝衣
導得
仏教

著者紹介

道元 (ドウゲン)  
正治2年‐建長5年(1200‐53)。鎌倉前期の宗教哲学者。日本禅の開祖。別号は希玄。二十四歳で入宋、如浄に参じて大悟する
石井 恭二 (イシイ キョウジ)  
1928年東京生。57年に現代思潮社を創業し出版人として一時代を画す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)