• 本

在日魂

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 2004年12月
ISBNコード 978-4-06-274937-4
4-06-274937-8
税込価格 514円
頁数・縦 293P 15cm

商品内容

要旨

エースで四番。甲子園優勝投手としてプロ野球入りし、十八年間活躍した金村義明。その負けん気の源は在日三世の生い立ちにあった。優等生だがやんちゃもした学校時代、挫折と栄光の現役時代、そして家ではゲンコツ教育を実践する正しき親父となる。出身球団、近鉄消滅に、球界再編を熱く斬る新章を追加。

目次

第1章 母子鷹(交通事故
「ぼく、なんで朝鮮人やの?」 ほか)
第2章 めざせ甲子園(あこがれの野球部
タバコと酒 ほか)
第3章 プロ野球狂想曲(「ドラ一」いじめ
パンチパーマ ほか)
第4章 家族(女房に借りた二千万円
金村家のルール ほか)
文庫新章 その後の在日魂(二〇〇四年、激動のプロ野球界
現場復帰への夢 ほか)

著者紹介

金村 義明 (カネムラ ヨシアキ)  
本名・金義明、キム・ウィミョン。野球解説者、元プロ野球選手。1963年、兵庫県宝塚市生まれ。’81年に春夏連続で甲子園大会に出場、報徳学園高等部のエースで四番として夏の大会の全国優勝に貢献した。同年のドラフト会議で近鉄から一位指名され、入団。勝負強いバッティングで三塁手として活躍する。’95年、FA権を行使して中日に移籍。’97年からは西武に在籍し、’99年引退。その後、野球解説を中心に、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の各方面で活躍し、その「熱い」キャラクターが共感を呼んでいる。ふたつ年上の衣里夫人との間に三男(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)