• 本

司馬遼太郎が考えたこと 2

エッセイ1961.10〜1964.10

新潮文庫

出版社名 新潮社
出版年月 2005年1月
ISBNコード 978-4-10-115244-8
4-10-115244-6
税込価格 990円
頁数・縦 513P 16cm
シリーズ名 司馬遼太郎が考えたこと

商品内容

要旨

日本は高度経済成長時代を迎え、東京オリンピック開催に向けて国中が沸き立っていた。新聞社を辞め、職業作家として独立した司馬遼太郎は、『新選組血風録』『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』など、旺盛な創作活動を開始する。第2巻は、これら初期傑作の執筆余話のほか、「若い者は悪いか」「戦車と文明」等の時代と文明に関する論評、後年では稀となった身辺雑記など119篇を収録。

目次

「有間皇子」をみる
亡霊の抽象画
関ヶ原は生きている
作者のことば(「魔女の時間」連載予告)
無題(夜具の広告頁)
戦国拝金伝
歴史を変えた黄金の城
狸と泥棒
須磨
京の亡霊〔ほか〕

おすすめコメント

日本は高度経済成長時代を迎え、東京オリンピック開催に向けて国中が沸き立っていた。新聞社を辞め、職業作家として独立した司馬遼太郎は、『新選組血風録』『竜馬がゆく』『燃えよ剣』『国盗り物語』など、旺盛な創作活動を開始する。第2巻は、これら初期傑作の執筆余話のほか、「若い者は悪いか」「戦車と文明」等の時代と文明に関する論評、後年では稀となった身辺雑記など119篇を収録。

著者紹介

司馬 遼太郎 (シバ リョウタロウ)  
1923‐1996。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。’66年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。’93(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、’71年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)