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テロリズム その論理と実態

出版社名 青土社
出版年月 2004年12月
ISBNコード 978-4-7917-6155-5
4-7917-6155-3
税込価格 2,090円
頁数・縦 189P 20cm

商品内容

要旨

自爆テロは世界を変えうると信じ、テロリストは果断に攻撃するのか。圧倒的戦力で対テロ戦争に過剰に邁進する先進大国は、テロ殱滅作戦下に市民的自由をも侵害してはいないか。主義主張から実態までテロリズムの錯綜する諸相を明快に分析し、テロなき世界を目指し民生的・政治的解決の必要を訴える緊急の書。

目次

1 テロを問う(掛け金の増大
二〇〇一年九月一一日 ほか)
2 危険を査定する(安価で破壊的
なぜテロ攻撃はめったに起こらないのか ほか)
3 国家テロ(国家テロを遂行する
国家安全保障体制 ほか)
4 道徳と歴史(三つの考え方
道徳、歴史論争の奇異な点)
5 戦争と政治のあいだ(別の読み方
あらゆるテロは地域的である ほか)

出版社
商品紹介

圧倒的戦力で対テロ戦争に過剰に邁進する先進大国は、テロ殲滅作戦下に市民的自由をも侵害していないか。テロの核心がすぐ分かる。

著者紹介

バーカー,ジョナサン (バーカー,ジョナサン)   Barker,Jonathan
長年にわたってカナダ・トロント大学にて政治学を講じる。その間アメリカ・アリゾナ大学でも教える。インド、セネガル、タンザニア、ウガンダ等の地域政治を研究。著書多数。トロント市在住
麻生 えりか (アソウ エリカ)  
慶応義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得済み退学。イギリス文学専攻。現在、青山学院大学文学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)