• 本

日本列島「士風」探訪

出版社名 PHP研究所
出版年月 2005年1月
ISBNコード 978-4-569-63917-8
4-569-63917-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 362P 20cm

商品内容

要旨

土佐のいごっそう、肥後もっこす、水戸っぽ、薩摩のぼっけもん…全国各地に伝わるサムライの気風はいつ、どのようにして生まれたのか。代表的な18のまちを巡る歴史紀行。

目次

鹿児島―示現流なくして薩摩士風なし
高知―龍馬を育んだ「いごっそう」の開明性
水戸―尊王攘夷の淵源は「黄門さま」にあり
萩―「権力好き」を生んだ防長の地勢
和歌山―黒潮洗う地が育んだ投機的気分
金沢―いまに生きる「天下の書府」
江戸―「明治」を支えた旗本八万騎の底力
米沢―寡黙な上杉武士の余風
名古屋―豊かで微温的であること
熊本―「肥後もっこす」の光陰
会津―「無私恬淡」を生きる精神風土
福井―越前武士の「現実感覚」
佐賀―合理の地と尚武の地
長岡―強烈な理想主義
彦根―「赤備え」「犠牛」、そして「茶歌凡侍」
広島―生き残った「世慣れたバランサー」
鶴岡―西郷の遺風が流れる地
松代―進出の気象で「教育県」の原型をつくる

出版社
商品紹介

米沢、会津、水戸、長岡、萩、高知、鹿児島…戦国から江戸時代にかけてつくられた全国各地の「士風」の特徴を明らかにする。

著者紹介

津本 陽 (ツモト ヨウ)  
1929年、和歌山市生まれ。東北大学法学部卒業。サラリーマン生活を経て、小説家を志す。1978年、『深重の海』で直木賞受賞。1995年、『夢のまた夢』で吉川英治文学賞受賞。1997年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)